彦根藩と伊吹そば
辻です♪皆様お元気でお過ごしでしょうか?私は風邪予防をしていたにも関わらず、つい最近風邪をひいてしまいました。最近風邪が大流行していますので、皆さんも風邪には充分お気をつけくださいませ。
さて、今回のブログでは彦根城近くにございます、お蕎麦屋さん「つる亀庵」をご紹介させて頂きたいと思います☆☆

こちらのお店の名物は、江戸時代の彦根藩献上品目にあった「伊吹蕎麦」です。
伊吹山は岐阜県と滋賀県の県境にある伊吹山地の主です。滋賀県最高峰の山であり、日本百名山のひとつでもあります。冬にはスキーを楽しみにこられる方々が多くいらっしゃいます。
彦根藩と伊吹そばの関係は、江戸時代までにさかのぼります。当時伊吹で獲れた蕎麦を井伊家の大名が「蕎麦きり」にして召し上がり、大変美味であったとの評価が記されているそうです。また、譜代大名井伊家から将軍徳川家への献上品目記録にも「伊吹蕎麦」の文字がはっきりと読み取れることから、彦根藩と伊吹蕎麦には古くから関係があったことがわかりました。
現在のそば粉はほどんどが外国産で、国産は非常に少なくなっています。伊吹でも、産業としての蕎麦生産は近年まで行われていませんでした。しかし、伊吹農家の方々が「伊吹蕎麦」を復活させたいという思いから、在来種の作付けを始め、少量ながら生産されるようになったそうです。彦根藩と伊吹蕎麦の歴史を感じながら頂く、こちらのお店のお蕎麦は絶品です☆☆また、場所が彦根城近くということで、お堀がすぐ傍にあり、情緒ある風情が楽しめます♪

お店の中に入ると、満席状態で観光客の方々もたくさんいらっしゃいました。
席に座ると、温かいお茶とそばチップスを頂きました♪甘辛くて美味しかったです。

お蕎麦のメニューもたくさんあり、どれにしようか悩みに悩んだ結果、私は天ぷら盛りそばを頂くことにしました☆☆

天ぷらは、大きな海老が2匹、小魚、さつまいも、たらの芽、まいたけ、しし唐。と種類も豊富で、衣が薄くさくさくして、油っぽくないさっぱりとした、とても美味しい天ぷらでした。お蕎麦の喉越しもとても良く、つゆは鰹のだしが出ていて最高でした。最後は蕎麦湯が出てきて、残ったつゆと一緒に頂きました。お蕎麦からつゆまで、全てにおいて楽しむことができ、絶品でした☆☆
彦根藩と伊吹蕎麦の歴史や、お堀の情緒ある風情を味わいながら、美味しいお蕎麦を頂けること間違いなしです☆☆ぜひ、彦根へお越しになられた時に、「つる亀庵」で伊吹そばを味わってみてはいかがでしょうか。定休日は水曜日です。
皆様の彦根のお越しを、心よりお待ちしております☆☆
































































